なぜ資格学校は一級建築士学科試験合格率70%を目指さないのか?

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営業の僕だからわかる資格学校の秘密をお教えいたします。

今日聞いた事はすぐに忘れて下さいね。

ビリケツくんとあなたと二人だけの秘密ですよ。 

資格学校の裏の顔!受講生の7割を不合格にしないと会社が潰れちゃう!

皆様!不思議だと思いませんか?

70万近く高い授業料をお布施するのに、資格学校に通う受講生の7割が一級建築士学科試験に不合格になるのかと? 

その最大の理由は会社の利益を守る為です。ただそれだけです。

資格学校には学科試験合格の為の膨大な情報・ノウハウがあります。

現にテキスト・問題集・冊子等は学科試験に合格する為には十分過ぎる教材が揃っています。

なぜ受講生は不合格になるのか?

それは合格する為の勉強法を自分自身で構築しないといけないからです。

資格学校では残念ながら勉強の方法は教えてくれません。本当は知っているくせにね。

一個人の僕が知っているぐらいだから、当然会社組織である資格学校は知っています。 

その為、資格学校が本気で学科試験の合格率をあげようと思えば、簡単に前年の50%増の合格率を達成する事が出来ます。受講生に勉強のやり方を教えればすぐに合格出来るためです。

宅建等は資格学校の数も多いので合格率を追わないと商売になりませんが、一級建築士試験講座は開講している資格学校が少ない為、あまり合格者を増やしても良い事ないんですよね。

だって学校としては平均学科2回・製図短期1回・製図長期1回通ってもらって一人当たり250~300万ぐらい徴収したいですよね。

全員一発で合格すると利益少ないじゃないですか() 

※今後TACの出現により一級建築士資格学校界が激変するかも知れません。 

営業目線で考える新規顧客70%は無理!

今年の一級建築士学科試験対策講座に通っている受講生100人から合格者を70人輩出したと仮定致します。

会社の売上を考慮すると、今年受講生を70人合格させると、次の年新規受講生を最低でも70人確保しなければ会社の売上が前年割れになります。前年割れ=会社の成長が止まる事を意味します。

その為営業社員は死に物狂いで受講生獲得に全力を注がねばなりません。

営業をやっている人はわかると思いますけど、このご時世ただでさえ受講生が減って大変だというのに毎年新規のお客様を70%獲得するって無理ですよね。

新規70%既存30%って異常です。多分このビジネスモデルでは成功しません。 

営業目線で考えると新規お客様を30%獲得してくる事ですらきついので、現状の受講生比率が新規30%既存70%ぐらいの割合がベストなのかも知れませんね。

実際は30%でもかなりきついと思います。だって営業メチャクチャ必至じゃないですか(´・ω・`)

だからあんなに評判が悪いのだと・・・思います。  

飛びぬけて学科合格率の高い教室の秘密

各資格学校の教室別の合格率をみると飛びぬけて高い合格率を達成している教室がありますよね。

あれは教室の中に勉強法を知っている人がいるか、講師が個人的に独自勉強法を教えているかだと思います。 

ちなみに僕の周りにいるクラスメイトはみんな学科試験の点数が高かったです。だってビリケツ君が近くにいたからね! 



最初から一級建築士学科試験に不合格になる人は決まっている 

1年間一生懸命一級建築士試験合格に向けて勉強してきた人にとっては、冷たい言い方かも知れませんけど、今年もこのままでは不合格になりますよ。

学科試験に落ちたのはあなたの頭が悪いんじゃないですよ。勉強のやり方を間違えているだけですよ。

こに気付けないと資格学校に通っても意味ないですよ。

なぜ?法規→施工→環境設備→計画→構造の順番に勉強するかわかりますか?

何事もちゃんと意味があるのですよ。迷っている暇があったら、ご連絡下さいませ!

一級建築士学科合格へのお手伝い致します。 

あ!そうそう営業社員はあなたのお金が目当てだから忘れないで!

純粋なあなたに営業社員はきっとこう言うはずです

  • 初年度の方には『一級建築士試験は昔と違って年々難しくなっています。合格者の9割以上の方が資格学校を利用しています。見て下さい!去年の一級建築士試験合格者の占有率・合格率。独学で勉強しても合格しませんよ。時間の無駄ですよ。当学校に通って頂ければ素晴らしい教材・講師が揃っていますので1年で十分合格出来ますよ。一級建築士試験は努力すれば合格出来る資格です。一緒に頑張りましょう』
  •  過年度の方には『ビリケツくん!学科試験残念な結果でしたね。85点という事は後一歩で合格でしたね。1年で合格する方が難しい試験です。資格学校に通われても平均で2年、3年かかる受講生が多いですよ。さて来年の試験日まで後1年です。休む間もなくスタートしていきましょう。ビリケツくんは後一歩だったという事で、基礎がわかっている人向けの〇〇講座でまた一緒に頑張って行きましょう。今申し込んで頂けるのなら割引しますよ』
  •  製図試験に不合格の方には『ビリケツくん残念な結果でしたね。ランク2でしたね。一級建築士製図試験は短期コースの方には圧倒的に不利な試験ですので、また来年一緒に頑張りましょう。ビリケツくん来年は是非長期製図コースに申し込みしませんか。現在、弊社受講生の半数が長期製図コースの受講生です。長期製図コースは年明けから授業がスタートします。彼らはビリケツくんよりも7か月多く勉強しているのですよ、その長期生に勝つにはビリケツくんも是非長期製図コース受講しましょう!今申し込んで頂けるのなら割引しますよ』 

大体こんな感じじゃないですか?

初年度申し込む時は頑張れば一発合格出来るとかいうけど、不合格になった瞬間手を返したように、難しい試験だから一発は無理だとか言い出しますからね。

ほんと無神経です()

でも在籍5年目を超えてくると急に優しくなります。あんまり在籍されても評判に関わりますからね。 

まとめ

僕は独学をお勧めしているわけではありません。出来るならば資格学校に通ってほしいと思います。

しかし、一級建築士試験合格を勝ち取る為には、資格学校に通うだけでは足りません。受講生の半数が落ちる試験なのだから。

正しい勉強方法で正しい努力をしなければ、いつまで経っても合格出来ませんよ。

独学で合格を目指すにしても、資格学校に通うにしても、その事だけは覚えておいて下さい。 

皆様の合格を心よりお祈り申し上げます。

ビリケツ君より

 

 

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