一級建築士設計製図試験までの過ごし方!過年度生へ贈る言葉

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

先ほどは初年度生に向けてアドバイスを贈ったのですが、正直過年度生に贈るアドバイスがありませ~ん()

特に長期生に関してはこの1年間死に物狂いで108日の本試験に向けて勉強してきたと思います。

その為過年度生については技術的な事よりも精神的な部分でアドバイスを贈っていきたいと思います。 

僕が受験生の時の話をしますね。過年度生はご参考に!




僕もこの一級建築士設計製図試験に1度不合格になっています。

不合格になって独自に敗因を分析した結果技術的・知識的な理由よりも精神的な部分で他の受験生に負けていたのではないかと思いました。

不合格だった年はエスキスが1時間で終わったのですが、他の受験生がもっと良いプランを計画していたらどうしようかと悩んでしまって、そこから再エスキスしてしまいました。

その結果逆にまとまらなくなって気付いたら2時間15分が経過し作図・記述の見直しの時間が取れずに提出しました。

今では考えられませんが、あの時は自分自身を信じ切れなかった。

そんな感じでした。 

そして本試験終了後、総合資格学院に戻って他人の図面を見ていると正直良いプランを描いている人がいなかったんですよね。

その時に確信しました。

緊張しているのは僕だけじゃなかったんだと。

クラスメイトのみんなも僕よりも出来る人ですら何かしら大きなミスをやっていました。

そして本試験の発表日に合否を見るとワンチャンあるかと期待しましたが予想通り不合格でした。

でも、不合格になって合格図面を改めてみると、僕の最初のプランの方が良いなぁ~っと思いました。

そして講師の方に特別に面談して頂き、改めてこの試験の本質(完璧を求めない80点を目指す)を理解しました。

その為合格した年はとにかく本試験にリラックスして臨む方法ばかりを考えていました。 

過年度生はすでに合格レベルの実力はある。

大阪と東京で勉強会を開催した時も長期生や過年度の方は僕と同等いやそれ以上の知識を持っている人が沢山いました。

過年度生の多くはすでに合格レベルの実力はあると思います。

学校の模試や課題でもそうです。

初年度生に比べればよくまとまっているし質問も的確だと思います。 

過年度生に足りない物はなんでしょうか? 

それは本試験にリラックスして臨む事です。

角番の受験生もいらっしゃるので、いつも通りの力を発揮する事は難しいかも知れません。

でも気負う事はありません。

すでに合格するだけの実力は備わっています。 

過年度生の皆様はこの2週間エスキスやっても良いし、記述や作図やっても良いと思います。

何度も言いますけど一番考えてほしい事はリラックスする事です。 

前日に心配だからとエスキスやったり直前講座受講やるぐらいだったら、温泉に言って美味しい物を食べたら良くないですか?

本試験当日も記述やる時間があったらボケーっと空を見上げてリラックスしたら良くないですか? 

最後にもう一度言いますけど、過年度の皆様は初年度の受験生より断然合格するだけの実力は備わっています。 

後はどう本試験当日に自分の力を発揮するかだけの問題ですよ。

知識や技術の問題ではなく精神的問題なのです。

そこを制した者が一級建築士設計製図試験に合格出来るのではないかと僕が思っています。 

まとめ

過年度の皆様は去年の問題を改めて見直すと簡単に解けるのではないでしょうか?

緊張せずに平常心で課題を見ると本試験当日も明るい兆しが見えてくると思います。

今年は少しだけ本試験までの取り組みを変えてみませんか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す