またビリケツ君の高速エスキスみたいの?素直じゃないなぁ~♪前編

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本試験までいよいよ2週間となってきました。

過年度生であれば早く試験当日を迎えないかなぁ~と余裕がある状態だと思います。

た!多分・・・ですよね受験生のみなさん!

きっとそうだと思います(笑)

初年度生はまだ2週間でやる事が沢山あると思いますので悔いのないように頑張って下さいね。

睡眠時間を削って仕事をサボって、この2週間一生懸命頑張って下さいね~ 

また夢の中で高速エスキスやってしまった( ˘•ω•˘ ) 




前回の高速エスキスの反響が良かったので、また夢見たいなぁ~っと思っていると昨日の夜夢の中で課題を手にしたので簡単に解いてみました。

エスキスを解くために夢を見るのか、キャバクラ嬢に囲まれたくて夢を見るのかどっちなんだろう() 

40分で80点を目指すとこんなエスキスになったよ

結構妥協していると思うのですが、上位40%には余裕で入っていると思います。

資格学校の模範解答や講師が披露する難しい3時間エスキスよりは良いんではないでしょうか?

エスキスのコツは妥協して80点を目指す事ですよ。

そうすればライバル達は自然と墓穴を掘って勝手に自滅してくれます。

そういう試験なんですよ。

一級建築士設計製図試験とは( ˘•ω•˘ ) 

周辺の条件整理

東と南側が湖が広がっているため条件として二重丸です。

北側・西側は条件が良くない為、敷地条件をみた瞬間L型しか駄目だと思うと思います。 

そして次にX方向Y方向のヘリアキを計算するとX方向は46Y方向は25(一部30)が利用できると思います。 

その事を踏まえてスパン割りを決定していきます。 

ヒントは客室が50㎡と25㎡という点 

この課題は本試験ではありませんので、素直に考えて7m×7mでいけると判断出来ます。

多分本試験では254050㎡等は要求されにくいと思われます。

だって簡単じゃないですか()30㎡・60㎡等は要チェックですね。 

L型で計画していく事は決まっています。

その為X方向7mの6スパン・Y方向7mの3スパン(一部4スパン)でいける事がわかると思います。

最初は下記のように計画致します。最終的にはコアの位置を変更しますが。

 L型もそうですが隅に部屋を計画する時は廊下から客室に出入りする事を念頭に計画をして下さいね。

上記のようにコアと部屋をセットで考えるやり方は短期生では駄目って教えられていると思います。長期生は良くやるけど。

少し裏技的な事を知っておくて本試験に役に立ちますよ。

不安だったら講師に聞いてみて下さい。

あくまで僕のエスキスは100点は目指しません。80点を目指すのです。

そこをお間違えなく。 

後はL型やツインコリダーで計画すると余分なスペースが出てくるので吹抜けや光庭で面積を調整しないといけません。

!吹抜け等は地階までの計画が終わってから最後に配置を考えるので最初から位置を決めない方が良いです。ざっくりで良いのです。

ポイントは吹抜け・管理用コア・利用者用コアはなるべく条件の良い方向から3コマ以内で計画していく事です。 

利用者用コアの位置がなぜ東に?

温浴施設200㎡が宿泊部門で要求されていましたので景観の良い東向きを利用者用で使いたいと第一案で考えたので必然と利用者用コアは東側に計画し、管理はその反対に計画しました。

まずは悩まずに進む事が大事なのです。

宿泊部門のゾーニングを考える 

西側からの車寄せと温浴施設が宿泊部門に組み込まれている事を念頭に入れてエスキスをやっていきます。

今回温浴施設が宿泊部門に入っています。

その為僕の嫌いなゾーニングを一応やらなくてはいけません。

ゾーニングの基本はなるべく整形な形で考える事です。

今回で言えば1階東側のX方向2コマを境に宿泊部門とその他の部門とわけるとお互いが整形に保たれると思います。

今回受験生の中で南側に温浴施設を計画した方がいましたが、南側に温浴施設を計画すると宿泊部門とその他の部門が整形にゾーニング出来なかったと思います。

まずは、小さな居室で考えるのではなくてザックリと塊で部門を考えるとエスキスが上手くいったのではないかと思います。

そして温浴施設200㎡を考えた時に1階東側(景観が良い)にちょうど4コマ空いていますのでそこに計画しました。 

1階の計画

上記のゾーニングを考えて東側(X方向)2スパンは宿泊部門で使用するとわかると思います。

その為実質1階の計画はX方向7mの4スパン・Y方向7mの3スパンの計12コマで計画しなくてはいけません。

風除室の位置

なるべく中央に計画致します。

写真でいえば利用者のコアと風除室の位置で迷うと思います。

しかしこういう場合は風除室とフロントをセットに考えないといけませんので、利用者コアの所に風除室を計画するとフロントが一つ右にずれます。

そうすると利用者コアの配置が難しくなります。

難しい事はやらない、シンプルに考えるが基本ですから、写真の位置に風除室を配置しましょう。

ラウンジとレストランの配置計画

風除室の大体の配置が決まったら次にラウンジを風除室正面に計画致します。(理想形で考えていく)

そしてレストランを南西側に計画しようと思うのですが、レストラン2コマ・厨房1コマ・管理コア1コマ・便所0.5コマ・フロント兼事務室1コマ・休憩室等2コマを考えた時にレストランを1階に計画してしまうとちょっと苦しいと思いませんか?

そんな時は悩まず地階の計画に移った方が良いです。

そして地階の計画をやりながら調整すれば良いのです。

とりあえず3コマ位は1階で使える事を念頭に地階の計画に行きましょう。

今決まっているのが風除室・フロント(事務室)・利用者用コアとラウンジだけです。吹抜けも便所も決まっていません。

後編に続く

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