総合資格学院!一級建築士設計製図長期講座に通われる受験生へ贈る言葉

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

いよいよ本日から平成30年度一級建築士設計製図長期講座が始まりますね。

昨年不合格だった時の悔しさを忘れずにこれから約7か月一生懸命頑張って下さい。

きっと今年の12月の合格発表日に全てが報われると思います。 

総合資格学院!長期製図講座に通われる受験生へ7つのアドバイス




僕も数年前に総合資格学院の長期製図講座を受講しました。

その時の経験を踏まえて少しだけ皆様にアドバイスしたいと思います。良かったら参考にして下さい。

個人的に総合資格学院の長期製図講座で使用する課題は良く出来ていると思います。

難しい課題は少なく基礎力を鍛えるならお勧めです。

短期製図の課題は変則スパンが多くてヘンテコな課題が多いですが()

長期製図講座はシンプルで良いと思います。

1 講師にエスキスの手順を披露してもらう事

一級建築士試験の願書を提出する5月上旬までは座学が多くて余りエスキスの勉強をしない可能性があります。

その為最初は講師のエスキスを見る機会がないかも知れません。

しかし願書提出後は座学も減りエスキスの猛特訓が始まります。

その時に一つアドバイスがあります。

それは講師にお願いして毎回講師独自のエスキスを見せてもらって下さい。

もし披露してくれない講師だった場合は無能講師確定&皆様のエスキスの上達は絶望的です。

講師が独自のエスキスを披露してくれると1つの課題に2つのアプローチ方法(エスキスのやり方)が勉強出来ます。(学校の解答例と講師の解答例)

エスキスの一番の上達方法は『上手い人のやり方を真似る』これしかありません。

その為学校に通って自分の担当講師がエスキス下手だったら絶望的です。 

学校の解答とは違ったエスキスを目の前で披露してくれる講師が担当になれば、毎回授業で自分のエスキス手順と講師の手順のどこが違うのか?なぜ?その手順でやるのか。

なぜ?要求室の配置をそこにしたのか?

沢山質問が出来ます。

しかし講師が学校の解答をただ説明するだけなら全く役に立ちません。

それで皆様のエスキスが上達するならば講師は必要ありません。

DVDの解説で事足ります。

自分の担当が無能講師だったら

仮に自分のエスキスも披露出来ない無能講師が皆様の担当になったら、クラスメイトや教務を巻き込んで講師にエスキスを披露して頂くように催促するしかないですね。

講師がボランティアだったら過剰な要求と言われますが、皆様は80万円以上お布施しているのですから、過剰な要求ではありません。

当然の権利なのです。

お布施する=対価を頂く

正当な権利を主張して下さい。

皆様が不合格になって困るのは学校でも講師でもありません。

一番困るのは大金をお布施した受験生の皆様です。

講師も教務も営業も彼らは皆様のお友達ではありません。

『良い人だから』はこの際置いておいて少しでも自分が合格出来る確率をあげる事を第一に考えて下さい。 

あ!合格率を自慢する講師よりエスキスを披露する講師の方が有能です

講師の合格率は5割以上あれば十分です。

後は生徒の能力もあるので、合格率8割の講師が凄いとか思わなくて良いと思います。

毎年8割だったら凄いですけど()

それよりも合格率5割で良いので毎回独自のエスキスを披露してくれる講師の方が有能だと思います。

忘れないでほしい事

講師がエスキスに2時間必要という事は皆様のエスキスも必然的に2時間以上必要になります。

講師が2時間必要なのに受験生が1時間で終わるという事はあまりないと思います。

この点は忘れないで下さいね。 

逆に講師が1時間でエスキス出来るという事は皆様のエスキスも1時間で完成出来る可能性が高まります。

僕の製図の先生はエスキスが速かったので僕も必然的にエスキスが3040分位で終わるようになりました。 

※ご興味があれば福岡の製図説明会に是非(笑)

エスキスが得意な講師は全国に数えるほどしかいないと思いますので、それを期待するのは難しいかも知れませんが・・・

是非とも最初の授業で講師のエスキス時間を聞いてみて下さい。1時間位との返事を期待して♪

長期製図講座に通っても2時間の壁は超えられないかもね(T_T)

学校の手順でエスキスをやると2時間位必要になりますので、講師のエスキスも2時間必要であれば皆様のエスキスも2時間必要になります。

個人的にはせっかく長期製図講座に通われるのであれば1時間位でエスキスを終わらせられるようになってほしいです。

2 基準階の課題はやり過ぎない事

年度によって基準階タイプの課題が多い年とコミセンタイプ(低層階)の課題が多い年があります。

僕が通った年はコミセンタイプが多かったです。

今年はどちらの課題が多くなるかわかりませんが、復習等やるのであれば基本的にコミセンタイプで練習した方が良いと思います。

エスキスの基本はコミセン課題をやる事で身についてきます。

基準階はスパン割りが限定されますので、あまりエスキスの勉強にならないかも知れません。

コミセンの課題で上手くエスキスがまとめられるようになれば、基準階タイプもそんなに難しく感じなくなると思います。

基準階タイプの課題を解くにはちょっとしたコツがいるんですけど、それが掴めないと苦労します。

その為、長期製図講座に通うとコツを掴む前に基準階タイプの課題が終わるので、苦手意識をもって課題発表を待つようになります。

8割以上の長期製図講座に通う受験生はコミセン(低層階)の課題来い来いと思って課題発表を迎える事になります。 

本当は受験生が難しいと思っている課題が出題された方が長期製図講座に通う受験生が有利なんですけどね()

慣れれば基準階の方が簡単ですが・・・ 

個人的には基準階タイプの方が初年度生の負担が少ないので長期製図講座に通う受験生はコミセンの低層階(3面平面)の方が喜ぶべきだと思います。

コミセン3階建ては初年度にとってはやる事が多過ぎて長期組が圧倒的有利です(^^)/ 

とにかく長期製図講座に通う受験生は過度に基準階タイプの課題に苦手意識を持たないように気を付けて下さいね。 

3 課題発表前までに作図と記述は完璧にする事

初年度生は89月でエスキス・作図・記述と3つの事をやらないといけません。

1度経験した受験生は二度と戻りたくないと思います。本当時間が足りないですよね。

でも、長期製図講座に通うと課題発表まで約5か月位あります。

その為自分のペースで勉強する事が出来ます。

過年度生はこのゆとりある時間を上手く使って勉強してほしいと思います。

過年度生は89月に記述と作図の練習やっている暇ないですよ。

課題発表後はひたすらエスキスやるのみです。

特に8月は短期講座組を尻目にエスキスに集中的して勉強頑張って下さい。

その為に課題発表まで作図と記述を頑張って下さい。

特に記述はしっかり覚えて下さいね。

課題発表後は課題に則した記述が中心になります。

たまに本試験で長期製図講座で習っているけど短期講座で習っていない記述が出題される事があります。

その為8月以降も長期で習った記述は覚えておいた方が良いです。

負担ではありますが、これも一級建築士合格の為です。

ファイト!短期組と差が付くところです。 

4 3週に一度訪れる休日は勉強しない事

総合資格学院の長期製図講座は非常に長丁場です。

その為リラックスする事が結構大事です。

僕が通っていた頃は2週行って1週休みでした。休日に旅行に行ったり美味しい焼肉を食べて上手くストレス発散していました。

平日は仕事・週末は一級建築士の勉強だと本当に疲れてしまいます。

本番はあくまで10月の本試験ですので、自分の体と相談しながら上手く時間を管理して頂けたらと思います。

息抜き忘れないでね。 

5 課題発表前までに1時間エスキスをマスターする事

課題発表まで後5か月位ありますので、是非とも1時間でエスキス完成出来るように練習してほしいと思います。

まずは総合資格学院で習うエスキスをベースに基礎を学んで下さい。

その内クラスメイトの中でエスキスが速い人が出てくると思いますので、恥ずかしがらずにどんどんと質問して少しでも共感できる所は自分のエスキスに取り入れて頂ければと思います。

エスキス力UPの近道は出来る人の真似をする事です。

本当は講師が1時間位でエスキス出来たらそれを真似る事が一番良いんですけどね。

そんなレベルの高い講師いるかなぁ?()

出会えたらラッキーですね♪

あ!飲み会があれば参加した方が良いですよ。

一日でも早くクラスメイトと仲良くなって色々と質問してお互い上達していけば良いですね。 

6 初年度生や短期製図組を見下さない事

長期製図講座に通って課題発表までしっかり勉強するとエスキス力・作図力・記述力全て合格圏までたどり着き自信満々になります。

そんな時隣りのクラスで勉強している初年度生・短期製図講座生を見て、つい見下してしまうかも知れません。

僕が短期講座に通っている時は長期生から見下されてた感じを受けました。

余談ですが長期生・短期生の合同模試でぶっちぎってあげましたけどね。

だから上には上がいますから、皆様がエスキス等が出来るようになっても優しく教えてあげる位の気持ち的余裕をもって下さいね。

あくまで長期生のライバルは同じ長期生なのだから。 

短期生をみて安心しないで下さい。

7 自信を持っても自分の力を過信しない事 油断大敵!

この一級建築士設計製図試験は油断すると不合格になります!経験者の僕が言うので間違いないです。

僕は1年目不戦敗・2年目長期に通って不合格・3年目短期に通って合格したんですけど、2年目長期に通っていた時は本当調子に乗っていました。

本試験当日も『エスキス僕よりも早く出来る受験生いるかなぁ』と思って受験会場に行ったら30分位でエスキス終わる人が意外と多くてビックリしました。

上には上がいます。

また本試験は1時間位で80点のエスキスが出来たのでそれで満足すれば良かったのですが『自分はもっと出来るはず!』と欲を出して100点のエスキスを目指しに行ったらプランがまとまらなくて結局時間に追われてしまい不合格となってしまいました。

翌年はちゃんと反省して余裕で合格しましたけど()

角番は余裕がないので慢心しないと思いますが、2年目は長期製図に通って1番自信をもって試験に臨む受験生が多いので自分の力を過信せず頑張って下さい。

鼻を折られないように気を付けてね。

簡単に折れちゃうよ(T_T) 

まとめ

長期製図講座は長いようでサボっているとあっという間に課題発表の日を迎えてしまいます。

仕事が忙しいと理由をつけて勉強をしなくても良いですが、皆様のライバルはその時間記述を覚えたり作図を描いたり見えない所で頑張っています。

受験生みんなが一級建築士合格を目標に頑張っています。正しい努力は裏切らないと思います。

今日から約7か月!後悔しない決断をして下さい!

受験生皆様の合格をお祈り申し上げます。

ファイト!!

1回の授業料36900円を価値ある物にするのか無駄にするのかはあなたは次第です!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す