令和元年一級建築士学科試験問題を実際に解いてみて思った事『総評』

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今年の一級建築士学科試験は、過去問からの出題が多く、基準点が9598点と言われて事に納得しました。

新規問題の出題を減らし、合格基準点をあげる事に何の意味があるのか?

試験元の意図はわかりませんが、今年は合格基準点が上がる事は間違いないでしょう。 

令和元年一級建築士学科試験のポイントは計画と環境設備かな!?




法規と施工の難易度は想定内だったと思います。

規科目は少し簡単な問題が多かったため、時間が少し余ったのではないでしょうか?

法規の点数が伸びる年は、合格基準点が上がりますからね。

出来れば、法規科目の難易度を平成26年度位にして頂けると嬉しく思います。

教える立場からすれば。 

施工は安定の難しさ!

現場で働いている受験生にとっては、少しチャンスかも知れません。

設計事務所にお勤めの受験生は現場を見る機会がないので、想像しづらいかも知れません。

来年も目指せ20点!!

出来れば18点前後を獲得して欲しいと思います。

施工に過度な期待を持つ子は止めましょうね(^_^) 

構造が苦手な僕でも、今年の構造は少し簡単に感じだよ

構造力学計算のパートが全て過去問で得点出来るという、数学が苦手な受験生にとっては平成24年度以来のチャンスでした。

平成24年度の構造は構造力学計算は簡単だったのですが、文章問題が難しくて、結局点数は伸びなかったと記憶しています。

しかし、今回は文章問題もそれほど難しくはなく、過去問をしっかりとやっていれば25点前後獲得出来たと思います。

来年この難易度であれば、受験生をそれほど苦しめるものではないと思います。

構造に高得点を望むと大卒で構造を勉強している受験生に勝てないので、同じ土俵に上がらない方が良いですよ。

構造の勉強に費やす時間があれば、法規や施工に費やした方が良いと思います。 

計画と環境設備は一体何があったんでしょうかね?過去問多過ぎ!!

今年は新規問題が少なく、過去問中心の出題でした。

受験生の皆様も途中で正解が多くて不安になりませんでしたか?

これだったら大手資格学校の模試の方が難しいですよね。

千里ニュータウン、グッゲンハイム美術館が出題されましたね。

この問題こそが、資格学校の新傾向問題です。

古い過去問をぼかして新傾向問題と変えているだけです。

今年は計画・環境設備共に簡単だった為、この2科目で点数を伸ばせた受験生は合否に大きく近づいたのではないでしょうか?

一級建築士学科試験なのに、インテリアプランナー+建築設備の学科試験みたいですね・・・ 

一級建築士学科試験を独学で突破するのであれば!総合資格学院のテキストと過去問は必至だよ!

総合資格学院のテキスト・問題集は完成されているので、これ以上の参考書は無いと思います。

その為、独学で合格を目指すのなら、日建・TAC・合格物語等ではなく、総合資格学院のテキスト・問題集をヤフオクやメルカリで(平成2426年頃)購入した方が良いと思います。

※最新のテキスト・問題集よりも少し古い方が良く、そして年明けに総合資格学院の過去問スーパー7+法令集を購入すれば良いと思います。

一級建築士学科試験は、1に過去問、2に過去問、34がなくて5に過去問です。

 

まとめ

今回残念ながら、合格基準点に届かなかった受験生の皆様は8月まではゆっくり休んで下さい。

一級建築士学科試験合格に向けて気持ちが切り替わったら、また法規の勉強会始めて下さい。

来年からやろうと思っていると、今年せっかく頑張って覚えた内容を忘れちゃいますよ。

休む時は休む!勉強する時は、勉強する!メリハリが大事だと思います。

信じるか信じないかはあなた次第です!!

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令和元年一級建築士試験の課題はなんと『美術館の分館』でした。

低層階型の知識はこのテキストにまとめていますので、参考にして下さい。

改良に改良を重ねた結果、とても満足いく出来に仕上がりました。

一人でも多くの受験生のお力になればと思います。

もうすぐ欠品になるかも知れません・・・すみません。


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