令和5年度一級建築士製図試験!課題の解き方を解説!どこの学校の課題かは不明!!

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勉強会に参加する受験生から課題が解けません!

『HELP ME』とご連絡が来たので解いてみました。

僕のテキストを購入してくれた受験生の皆様はお手元にテキストをご用意してみてほしいです。

また詳しくは勉強会で伝えますね。

100%を目指さない!エスキス力=適当力を身につける基礎編



エスキスに大事な事は100%を目指さない事です。

また上位10%で合格しようと思わない事です。

1番を目指す試験じゃなく、上位4割に入る試験です。

どこの課題か不明&著作権的な物があるので、サクッと説明します。

簡単な説明をします。

敷地はX48mY34m 車1 サ2 3000㎡以下にする

外部 テラス1→150㎡以上 テラス2→80㎡以上

内部 A約400㎡→テラス1と一体的 B約250㎡→テラス2と一体的
多目的室200㎡以上 吹き抜け→適宜 レストラン→100㎡以上

後は細々した設定がされていました。

要求面積のパターンを把握する。僕のテキストP7~16参照

この数値の面積であれば、この形という風に数パターン頭に入っていれば大丈夫です。

とにかく暗記して下さい。

多目的室200㎡以上でしたが、空調機械室等含んで良いため、特に面積は気にしなくて大丈夫そうでした。

またテラスの面積も150㎡以上という事で6mスパン使用するなら、正方形・長方形共に12m×14m=168㎡ 7m×24=168㎡ 出来ればコマで覚える。

42㎡が4つ=168㎡ 8mスパンを使用しても良いし、7mスパンで行っても良いと思います。

とにかく、どの形が選択出来るのか?把握する事が重要です。

敷地の条件整理 P43~P60

これもパターンが決まっているので、練習すればするほど、悩まなくて良いと思います。

X48-42=6m 西側のヘリアキ3m(サービス駐)東側2m 余り1m※スパン調整できる

Y34-28=6m 南側最小ヘリアキ2m 北側 余り4m 

※4mを下回る場合は、28m→27m、26mに変更する。その場合は7766、7776等に。

今回の課題はX方向は1m余りがあるため、スパン調整は1m可能。7777778=43mまたは西側3m東側3mとヘリアキを調整しても良い。

建物内での調整の場合は、こればかりではない。

777788=44m×1m足りない 777768=43mOK。776688=42m

※詳しくはテキストP64問題8の解答参照

階の振り分けを考える 僕のテキストP61~P80参照

面積に影響を及ぼすもの

外部空間 屋上庭園等

内部空間 天井高が高いプレイルーム等 吹き抜け 2層、3層

スパン調整 42×28=1176㎡ 40×28=1120㎡ 42×24=1008㎡

今回の課題は、吹き抜け2コマ(3層)約50㎡×2 テラス1 150㎡ テラス2 80㎡ 多目的室200㎡

3528-3000=528㎡ 削る必要がある。

吹き抜け100 テラス1(3階)150 テラス2(2階3階青空)160 多目的(天井高)200  100+150+160+200=610㎡。削り終わり。

仮に、2800㎡以下の場合 テラス1とテラス2を配置転換

3528-2800=728 削る必要がある。

吹き抜け100 テラス1(2階3階青空)300 テラス2(3階)80 多目的(天井高)200  100+300+80+200=680㎡。

残り48㎡削る必要あり。 この48㎡(1コマ位)では特に気にしなくて大丈夫。スパンを1m調整、手法は沢山ある。2コマは流石にきついかも。

まとめ

次回実際にエスキスやっていきます。

この下準備が非常に大切です。

エスキス出来ない人は基礎知識が頭の中に入っていない人が多いと思います。

テキストを購入してくれた受験生の皆様はひたすらドリルを繰り返して下さい。

絶対にエスキス早くなると思います。

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一人でも多くの受験生のお力になればと思います。

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