『美術館の分館』かぁ~どうやって攻略しようかなぁ~設備は適当で良さそうだな・・・

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勉強会に参加した受験生から『低層階で良かったです。エスキスが難しい方が過年度生に有利ですね』との声を多数頂けましたので、やっぱりみんな低層階の方が嬉しいんですね。

では、簡単に令和元年一級建築士製図試験の課題の『美術館の分館』について語っていきたいと思います。 

やったぜぇ!低層3階建て!!高速エスキスを存分に発揮して下さい!!




『美術館の分館』の分館に着目してみたいと思います。

分館を建設するという事は、すでに本館は建っている(営業している)と思います。

その為、本館に全ての機能は一応備わっていると推測出来ます。

きっと、来客人数が多く有名な美術館になったのでしょう。 

分館への搬入動線

本館にはすでに、荷解き室、燻蒸室、収蔵庫等が備わっていると思います。

その為、分館への搬入動線は単独で確保するのか、それとも本館の搬入動線を利用するのか?どちらとも可能性が考えられます。

もしかすると、分館にレストラン等を計画するのであれば、レストラン(厨房)への搬入動線のみ必要かも知れません。 

本館と分館の動線は!?

入館チケットは共通だと思いますので、利便性とセキュリティを考えれば本館に入って連絡通路(渡り廊下)等を経由して分館へのアクセスを確保する方が一番良いと思います。

展示室(企画展示室、常設展示室)は、基本展示品の劣化を防ぐため、日照や採光を確保しないのが普通ですが、作品によっては光との融合?等あるため、条件に従います。

しかし、連絡通路(渡り廊下)等は明るく開放的な空間の方が良いと思いますので、積極的に日照や採光を確保した方が良いかと思います。

出来れば景観に配慮も。

それか、共通チケットで各建物ごとにアプローチを設けるパターンですね。

人員も必要で利用者からすると面倒ですね(´・ω・`) 

屋上庭園

屋上庭園といえば、平成27年度課題『サ高住』を思い出します。

過年度生でも、屋上庭園を2階に計画した受験生が続出した・・・魔の課題・・・

屋上庭園だと、2階、3階床レベルに計画するため、面白みに欠けますね。

出来れば屋外庭園だと良かったのに・・・その辺り試験元の配慮を感じますね。

こんな感じで計画するのでしょうか?

建築基準法令に適合した建築物の計画

うん。適当で良さそうですな。高さ制限・・・2Aかつ35Aですかな?

今までは、点線表記でここには計画しないで下さいとフォローがあったのですが、それが無くなるのかな?

もう一度学科試験の法規のテキストを引っ張り出して1周やっておけば大丈夫でしょう♪

初年度生有利?若干・・・ 

敷地条件(方位等)や周辺環境に配慮して計画するとともに、空調負荷の抑制や自然光の利用を図る。

方位45度触れているのかな?

周辺環境という事は、屋上庭園=景観の良い!!

空調負荷等。湿度管理が重要かも。 

  • バリアフリー、省エネルギー、セキュリティ等に配慮して計画する。
    どうでも良いですね。適当で良さそうです。 
  • 各要求室を適切にゾーニングし、明快な動線計画とする。
    ゾーニング?適当で良さそうです。 
  • 建築物全体が、構造耐力上、安全であるとともに、経済性に配慮して計画する。
    どうでも良いですね。適当で良さそうです。 
  • 構造種別に応じて架構形式及びスパン割りを適切に計画するとともに、適切な断面寸法の部材を配置する。
    どうでも良いですね。適当で良さそうです。 
  • 空気調和設備、給排水衛生設備、電気設備、昇降機設備等を適切に計画する。
    美術館という用途を考慮すると、水を使う要求室があまりないため、今回は設備の出る幕はあまりないかも知れません。
    燻蒸室等を外壁面に計画するぐらいかなぁ~。
     
  • 空間構成?ないのかな?
    やっぱり適当で良いんじゃない。 

答案用紙がA2サイズなのかな?

エスキスが速い受験生にとっては、A2でもA1でも情報が複雑になればなるほど、有利ですね。

読み取り時間が増えるだけ、エスキスが速い受験生が有利になります。

エスキスが1時間で終われば、読み取りに1時間強をかける事が出来ます。

本試験当日、A1の課題文が出題された時に、やったーと喜べるように今からエスキスの勉強頑張りましょうね♪

ファイトです!! 

建築基準法令や要求図書、主要な要求室等の計画等の設計与条件に対して解答内容が不十分な場合には、「設計条件・要求図面等に対する重大な不適合」等と判断されます。 

この意味は『施主の要望を全て取り入れて下さい』という意味です。

続きです。『施主の要望にないものは、全て適当で良いよ』という意味です。

去年の本試験同様、コンセプトルームは適当、プールの設置階も適当で良いよという事が今年も引き継がれているという事です。

施主の要望以外は『適当で良いよ』という事です。

適当でも良いけど、施主に説明をする事(記述)が求められます。

その為、もっともらしい理由付けが必要になります。

『なぜ?そうしたのか?』『なぜ?そこに計画したのか?』等適当でも良いが説明責任が伴います。

旧試験のガチガチのプランではなく、自由度の高い試験です。

施主の要望を100%実現し、プレゼンする能力が求められます。

適当=お任せという事です。

適当力を身に付けて合格を目指しましょう♪ 

来週の83()に師匠の学校がスタートします。
すでに4課題作成が終わったみたい♪

福岡の受験生の皆様、学校選びに迷ったら是非無料体験講義を受講してみて下さい。

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僕も、勉強会でお話するネタを仕入れに師匠の塾の講義を聴きにいってきます。

勉強会でお話する99%は師匠から教えてもらった事なので、また一杯師匠から教えてもらって東京、大阪、福岡の勉強会に臨みます♪ 

8月の勉強会で会いましょう!!

開催日時

  • 大阪 平成31年8月10日(土) 8月24日(土) 時間10時~19時
  • 東京 平成31年8月13日(火) 14日(水) 15日(木) 時間10時~19時
  • 福岡 平成31年8月17日(土) 時間10時~19時

※ 8月12日(祝月)は満員御礼です。

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低層階型の知識はこのテキストにまとめていますので、参考にして下さい。

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一人でも多くの受験生のお力になればと思います。

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