9月になりましたので、ブログを更新していきたいと思います。
僕の勉強会に参加してくれる受験生の中で全日本建築士会に通っている受験生は結構います。
今年は残念ながら、コロナの影響で通学出来ない日々が続いているようです。
YouTubeを活用する事は良いと思いますが、やはり通学に勝てるクオリティではないように感じます。
課題を見た感想はズバリ!課題作成者は高所得者かな?
基準階に関しては、EVや階段が住戸に組み込まれているパターンが多く、試験的ではないような気がしますが、どうでしょうか?
コア(階段・EV)の計画が難しいと思います。
アルコーブを確保している点ですが、あるに越した事はないと思いますが、面積に余裕がない場合は最悪なくても良いのかも知れません。
課題4からは消えました。
全体的なプランはシンプルのため、ある程度全日本建築士会のルールを学べば、対応出来ると思いますが、初見では解けない課題が多く自信を失う必要はないと思います。
余談
他校と違ってゲストルームやコンシェルジュサービス、階段は全て内部階段、課題を見るとタワーマンションの設計がベースになっているのかな?と感じました。
課題作成者が住んでいるタワーマンションがベースになっている可能性も・・・勝手な妄想ですが。
階段やEVの位置もデザイナーズマンションやタワーマンションをベースに考えれば納得です。
駐車場の台数が多い!!
駐車場の台数も他校より3~4倍多い約40台はビックリしました。
でも、実務的には駐車場の台数がそれ位あるのが普通だと思います。(住戸と同じ数、100%以上)
特に課題3の駐車場の計画は非常に勉強になりました。
あれをそっくり覚えるのではなく、台数を減らして自分なりのパターンを作成してほしいと思います。
まとめ
- 1階に住戸を計画し、専用庭を設ける。
- 地下駐車場を計画する。
- 外部(○○広場)を計画する。
- ピロティ駐車場
- 変則スパン
- 光庭
課題は少し難易度が高いですが、他校と似たような課題の構成になっていますので、このまま頑張ってほしいと思います。
多機能トイレに関してですが、去年までは内寸2m程度だったのが、今年は内寸2m以上となっていますので気を付けて下さい。
縮尺が1/200のため、正直この平面ではわかりませんでした。
念の為に記載しておきます。
2.5m×2.5mにしていれば採点する人もわかりやすいです。
もし2.5m×2.5m確保出来ない場合は、必ず、平面図に引き出し線で、内寸2m以上確保と記載していた方が良いです。私!ちゃんと知っていますよ。アピールは重要です。
最後に1つ
階段が全て屋内階段となっているため、屋外階段を描けるようにしておいた方が良いと思います。
ヘリアキ3m確保。2.5m×5m
5階建て以上の場合は、屋外階段から2m以内に窓を基本設けない。1階、2階も同様。屋外階段を設け、下部にレストラン等を計画すると窓を設ける事が基本出来ない。
※細かい規定、壁で囲う事で対応出来る事もあるため、基本としています。