一級建築士設計製図に臨む過年度生の皆様!本試験に向けて準備万全ですか?
1年目と比べてどうですか?
しっかり半年間製図の勉強進めてきましたか?
特に角番の受験生は悔いがないように力を出し切って頑張って下さい。
一級建築士設計製図に臨む過年度生の皆様!本試験に向けて準備万全ですか?
1年目と比べてどうですか?
しっかり半年間製図の勉強進めてきましたか?
特に角番の受験生は悔いがないように力を出し切って頑張って下さい。
平成29年度一級建築士設計製図試験に向けて頑張っている受験生の皆様お疲れ様です。
今週の第一回目の講義はいかがだったでしょうか?
初年度の受験生は想像以上に書き込みの量が多くてびっくりしませんでしたか?
僕も本日北九州の現場近くで、現在総合資格学院に通っている知人に偶然出会い、課題を見せてもらいました。
ちなみに彼が学科試験の点数が91点と言っていたので『あれ今年の合格基準点94点らしいよ』と冗談で言ったら泣きそうな顔で『勘弁して下さいよ』と笑っていました(笑)
冗談にしては悪ふざけが過ぎました(>_<)反省!
一級建築士製図試験に最も大切な作図スピードは資格学校に通い毎週宿題+1枚作図を描いていたら、9月の後半には誰でも3時間ぐらいで作図出来るようになります。
※ちなみにビリケツ君が直接指導すれば8月下旬には3時間で作図出来るようになるけどね(笑)
一級建築士製図試験の情報を独自に仕入れていると廊下係数・割増係数・機能図という言葉を耳にした事はありませんか?
ウラ指導の講義またはテキストを購入した人は知っていると思います。
資格学校のカリキュラムの中に上記情報は入っていません。その為、資格学校に通学している方は初めて聞いたという人もいるかと思います。
一級建築士製図試験を勉強していると『多数派を目指せ』と言われると思います。
資格学校に通っている受験生は最初から最後まで講師から嫌というほど言われます。また有名なブログ運営者も同じ事を言っています。
では本当に多数派を目指さなくてはいけないのでしょうか?
答えはNOです。
本日平成29年度一級建築士設計製図試験の課題が発表されました。
今年の課題は『小規模なリゾートホテル』に決定致しました!
平成29年度建築設備試験の二次試験課題が『湖畔に建つホテル』でしたので、受験生・資格学校の関係者の誰しもが、『え!!』と思ったと思います。
ビリケツ君も見事に外しました(笑)
建築設備試験8月20日に実施されますので、少しだけ参考に出来ると思います。資
格学校に通う予定の受験生は試験問題を手に入れて勉強する事をお勧め致します。
本日は一級建築士製図試験で最も受験生を困らせる記述の攻略法を皆様に伝授していきたいと思います。
さて皆様にとって一級建築士製図試験とは何ですか?
一級建築士製図試験をすでに受験している過年度生・卒業生の中には何を今更『記述が大事なんて当たり前の事言っているの』と思う方が大勢いると思います。
そうなんです。
今や記述の重要性を知らない受験生なんていないのです。
総合資格学院・日建学院に通うと朝から晩までエスキスが大事と言われると思います。特に無能な講師ほど『作図を2時間半で終わらせて、なるべく多くの時間をエスキスに費やして下さい』というはずです。
エスキスが大事だったのは大昔の事です。
では、なぜ無能な講師ほどエスキスが大事だと言うのでしょうか?それは知識が不足しているからです。
一級建築士製図試験に向けて多くの方が総合資格学院・日建学院に通うと思います。資格学校に通うと最初の授業で蛍光ペンの使い方を習います。
ピンクがエスキスに必要な情報・黄色が作図に必要な情報等5~6種類ぐらい使用してエスキスを進めていきます。
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