H28年度一級建築士製図試験より平行定規の下に滑り止めを使用する事が出来なくなりました。
各試験会場によって環境は違うと思いますが、福岡の製図試験会場である九州産業大学は席も狭く大変劣悪な環境のため滑り止めが必至でした。
しかし残念ながら去年より使用禁止になりました。
一部教室では指摘されなかった為、不公平感がある試験でした。
基準を決めたら徹底してほしいですよね!そして事前に言ってほしいと思います!
H28年度一級建築士製図試験より平行定規の下に滑り止めを使用する事が出来なくなりました。
各試験会場によって環境は違うと思いますが、福岡の製図試験会場である九州産業大学は席も狭く大変劣悪な環境のため滑り止めが必至でした。
しかし残念ながら去年より使用禁止になりました。
一部教室では指摘されなかった為、不公平感がある試験でした。
基準を決めたら徹底してほしいですよね!そして事前に言ってほしいと思います!
皆様はなぜ?高額な授業料を払うのに総合資格学院・日建学院は、私たちを一級建築士試験合格に導いてくれないのだろうって思いませんか?
これ秘密なんですけど!実は資格学校には学校全体の学科合格率を70%以上にする方法があるんです!
でも、ある理由があって受講生には秘密にしないと駄目らしいです。その秘密は次回お教え致します。
なんと僕の知り合いに今年15年目を迎える強者がいます。
一級建築士製図試験向けの製図道具を色んなブログ運営者がお勧めしていますよね。
しかし!どのブログも大体アフィリエイト目的で必要のない製図道具ばかり紹介しています。
正直無駄ばかりです!
そこで日本で一番製図道具を購入した経験をもつ、ビリケツ君が本当に必要な製図道具をご紹介したいと思います。
現在一級建築士試験に向けて頑張っている友人・知人から聞かれる事なんですけど『ビリケツくん特別対策講座や直前対策講座は受講した方が良いの?だって新傾向とか不安じゃないですか?』
空前絶後の超絶怒涛の低学歴一級建築士!ビリケツくんです。
最終学歴は誰でもお金を払えば入学出来る建築系専門学校卒業です。
ビリギャルならぬビリケツです。
長期製図に通っているまたは2年目3年目の受験生には必要のない内容となっていますので、そっと離れて下さい。
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