平成29年度一級建築士設計製図試験ビリケツ学院の講義は今日で終了致します。
この数か月言いたい事を一方的に伝えてきました。
参考になった事参考にならなかった事色々あったと思います。
賛否両論あったかと思いますが、皆様と過ごした時間は僕の長い人生の中でも大切な思い出になりました。
平成29年度一級建築士設計製図試験ビリケツ学院の講義は今日で終了致します。
この数か月言いたい事を一方的に伝えてきました。
参考になった事参考にならなかった事色々あったと思います。
賛否両論あったかと思いますが、皆様と過ごした時間は僕の長い人生の中でも大切な思い出になりました。
総合資格学院に通う受験生は他校の課題を見ると『え!こんなにシンプルで簡単なのか』と思った受験生も多かったのではないでしょうか?
総合資格学院の講師ですら日建学院とTACの課題はシンプルでわかりやすくて良いよという講師もいるぐらいですからね。
でも、これだけは勘違いしないでね。
日建学院は今年もブレずに己の信念を突き通した事は凄いと思います。
配置図も単独はないL型もツインコリダーもやらない、スパンを調整する事もしない。
ある意味自分達の方針に絶対の自信を持っている事は受験生の立場でいえば取り組みやすいですよね。
でも、日建学院の課題をみる度に不安に思っていた事がありました。
※日建学院生は試験終了後までこのブログを見ないで下さい。
良い事ないです(涙)
TACは一級建築士設計製図試験において去年まで3年連続で本試験課題にそっくりな課題を作成して受験生をビックリさせました。
もしかして今年も本試験課題を的中させると4年連続になりますので、今年TACが伝説になるかも知れませんね。
僕のブログは独学支援というよりは大手3社に通っているけど、後一歩合格に届かない受験生向けに発信しています。
その為大手以外の資格学校に通っている受験生はブログを読んで面白くないと思っている方も大勢いると思いますが、来年も同じスタンスでいくのでご了承下さいませ。
※学科は独学でも良いと思います。
※独学者や個人塾に通っている方は混乱するので試験終了後まで見ないで下さいね。
珍しく日建学院の課題を解く夢をみました。
正直簡単だったので途中で投げ出してしまいました(T_T)ごめんね。
日建学院のルールがわからないのでこんな感じになりました。
本当は夢見るつもりがなかったのですが、可愛い受験生から教えてって言われたので、今年最後の1枚エスキスしました。
結構色んな受験生が難しいと言っていたので、ドキドキしながら解いたら・・・すぐ終わっちゃいました。
多分大丈夫だと思いますが(笑)
では楽しんで(^^)/
一級建築士設計製図試験の試験元である『公益財団法人建築技術教育普及センター』が発表する2枚の標準解答例について勘違いしている受験生・講師がいるので僕の見解を述べておきます。
本日は受験生の皆様に本試験課題は自由度が高いのになぜ?難しく感じるのか?
もちろん独特の雰囲気の緊張している事も関係しているのですが、それよりももっと大事な事が関係していると僕は思っています。
それでは僕の見解を述べていきたいと思います。
試験まで後1週間頑張って下さいね。
愛知県の試験会場に受験生を虐めて楽しんでいる試験監督がいます。
これは受験生あるあるですが、このたった一人の変わった試験監督がいるせいで試験全体に悪影響を与えます。
去年の滑り止め禁止や定規に6m7mの当りを付ける事も全部この試験監督が発端となり全国で禁止になりました。
最近のコメント