本日は皆様から寄せられたご質問に答えていきます。
M田さん有難うございます。
本日は皆様から寄せられたご質問に答えていきます。
M田さん有難うございます。
どうも!シーバーターでーす。でお馴染みのYoutuberのシバターさんが福岡にあるスタジアム2001遠賀店にパチンコの営業で来ていました。
本日、北九州の現場に向かっている途中に偶然パチンコ屋の看板告知でYoutuberのシバターさんの来店を知り、思わず寄り道してしまいました。
普段僕はキャバクラに遊びに行っても、パチンコ・パチスロはやらないのですが、シバターさんの動画はよく見ているので、本人を直接見る事が出来て嬉しかったです。
営業妨害になるかも知れませんけど、撮影中はいつも通りの様子だったのですが、カメラが回ってない所では、とても礼儀正しく素敵な男性でした(笑)
開店する前にパチンコ店を出たのですが、最終的に集まった人数は軽く500人を超えていました。
シバターさんの集客力って凄いですよね。
僕も一級建築士試験対策の勉強会で人を集めれるように頑張りたいと思います。
平成29年度一級建築士学科試験の総評をやっていきたいと思います。
大手資格学校の総評とは大きく違いますが、一個人の感想だと思って暖かい目で見て下さい(笑)
平成29年度一級建築士学科試験はどの科目も過去問を中心とした問題の構成だった為、例年にない簡単な試験となりました。
よってビリケツ君の合格予想点は!
本日は平成29年度一級建築士学科試験『施工』の問題を実際に解いて分析致しましたので、ご参考にされて下さい。
一級建築士合格の為に、法規の次に重要な科目は施工ですので、今年良い点数が獲得出来なかった受験生は年内までにしっかりと勉強して来年の一級建築士合格に向けて頑張って下さい。
施工の理想の点数は20点です。
今年の施工は去年に比べて若干難しかったと思います。
本日は平成29年度一級建築士学科試験『構造』の問題を実際に解いて分析致しましたので、ご参考にされて下さい。
構造科目は5教科の中で一番難しく、勉強時間も長く必要になります。
その為、構造を最初に勉強すると思ったより時間がかかり、他の4教科の勉強に影響がでる可能性がありますので、僕は構造科目の勉強は最後にやった方が良いと皆様にアドバイスしたいと思います。
来年はみんなで一級建築士学科試験突破しましょうね。
構造の理想の点数は22点です。
構造は勉強した時間に比例して点数が伸びない科目の為、時間対効果は期待できません。
言葉は悪いですけど、一級建築士学科試験合格の為に構造を一生懸命勉強するのは無駄ですね。
構造科目はおまけ程度とお考え下さい。
今年の構造は去年に比べて簡単だったと思います。
問題の構成が近年で一番簡単だった平成27年度試験と同様過去問の出題率が高かったです。
本日は平成29年度一級建築士学科試験『法規』の問題を実際に解いて分析致しましたので、ご参考にされて下さい。
法規は一級建築士学科試験合格の為に一番重要な科目となります。
今年学科試験不合格になった受験生の皆様は来年こそは法規の勉強を中心に合格を勝ち取って下さい。
法規の理想の点数は25点です。
一級建築士学科合格したければ、法規に高得点を望まない!
25点以上でも以下でもありません。25点を目指すのです!
今年の法規は去年に比べて過去問出題率が大幅に上がった為、近年で一番簡単な試験でした。
出題傾向としては平成26年度に似て過去問中心の問題構成になっています。
本日は平成29年度一級建築士学科試験『環境・設備』の問題を実際に解いて分析しましたので、ご参考にされて下さい。
一級建築士学科試験合格の為には計画・環境設備合わせて30点は獲得してほしいと思います。
理想の形は計画14点環境設備16点合計30点です。
来年の学科試験は正しい勉強法をマスターして楽勝で合格して下さいね。
今年の環境設備は去年と同様に非常に簡単でした。
平成29年度一級建築士学科試験お疲れ様でした。数日経ちましたが、嬉しい気持ち・悲しい気持ちは落ち着きましたか?
不合格だった受験生にしてみれば本試験を振り返りたくないと思いますが、今のうちになぜ本試験で不合格になったのかビリケツ君と一緒に分析しましょう。
きっと来年の一級建築士学科試験合格に役に立つと思います。
一級建築士学科試験を合格された受験生も他人事とは思わず、一緒に学科試験を振り返りましょう。
もしかしたら3年後学科試験受験しているかも知れないよ(笑)
今年の計画ですが!過去3年間で一番簡単でした。
一級建築士製図試験に最も大切な作図スピードは資格学校に通い毎週宿題+1枚作図を描いていたら、9月の後半には誰でも3時間ぐらいで作図出来るようになります。
※ちなみにビリケツ君が直接指導すれば8月下旬には3時間で作図出来るようになるけどね(笑)
一級建築士製図試験の情報を独自に仕入れていると廊下係数・割増係数・機能図という言葉を耳にした事はありませんか?
ウラ指導の講義またはテキストを購入した人は知っていると思います。
資格学校のカリキュラムの中に上記情報は入っていません。その為、資格学校に通学している方は初めて聞いたという人もいるかと思います。
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