僕の勉強会に参加してくれる受験生の中でTACに通っている受験生はだいぶ少なくなりました。
やはり近年の合格率が関係しているのでしょうか？平成28年度までのTACの合格率が懐かしいですね。
ちなみに平成28年度の合格率は7割位あったので、進撃のTACでした。
本試験課題とTACの課題がリンクし過ぎてデジャブかと思った！という声も聞こえていました。
受験生の受講料を抑える意味でもTACの復活に期待しましょう。
総合資格学院と日建学院の二強に戻る＝受講料が上がる。
9月になりましたので、ブログを更新していきたいと思います。
僕の勉強会に参加してくれる受験生の中で全日本建築士会に通っている受験生は結構います。
今年は残念ながら、コロナの影響で通学出来ない日々が続いているようです。
YouTubeを活用する事は良いと思いますが、やはり通学に勝てるクオリティではないように感じます。
早いもので8月が終わっちゃいましたね。
今年はコロナバブルで仕事が途切れず、毎日寝たい！寝たい！寝たい！と考えながら生活しています。
あ！そういえば先週現場で足場の上を歩いていたら、面識のない鉄筋工の大先輩に、体格が良過ぎて建物全体が揺れているよと言われました。
確かに最近ストレスという言い訳を使って、8月の勉強会の時より5キロ位太ってしまいました。
9月の勉強会の時にビックリしないでね(涙)
受験生の皆様はいかがお過ごしでしょうか？
今回の勉強会も去年同様、人数を制限しての開催だったため、いつもより少しだけですが、皆様とお話する時間が増えて嬉しかったです。
勉強会で伝えた基準階型の知識は、基準階型のエスキスをする上で非常に重要になってきます。
数値関係の組み合わせ等、覚える事が多くて大変だと思いますが、繰り返し復習して頂ければ本試験絶対に役に立つと思います。
8月に得た知識を、9月フル活用して下さい。
きっと通っている資格学校でエスキスが断トツに早くなると思います。
1時間以内を目指して頑張って下さい。
合言葉は『適当力を磨いて合格間違いなし』
勉強会での補足事項等はこちらをクリックして下さい。←パスワード管理しています。
パスワードは勉強会の中で伝えたパスワードです。忘れた方は個別にご連絡下さい。
※今回の勉強会で体調不良を理由に欠席して頂けた受験生の皆様。
本当は来たかったと思います。
しかし、他の受験生への影響を考慮し欠席して頂きまして、誠に有難うございます。
本当に感謝致します。
また学校での疑問点等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。
勉強会の補足等は、今週末から徐々にUPしていきます。
8月の一級建築士製図勉強会で使用した基準階型に特化したテキストが本日(8月17日(火))届く予定です。
今年は、コロナウイルスの影響で、多くの受験生が勉強会に参加出来なく、勉強会で使用したテキストの販売を！との声がありましたので、数量限定で販売致します。
重版は時間的に厳しいため、ご了承下さい。
勉強会で使用したテキストになります。
しかし、直接説明出来ない分、僕の真意が伝わらない可能性があります。
そのためご不明点がございましたら、直接質問して頂ければ嬉しく思います。
一人でも多くの受験生のお力になればと思います。
※購入前に一読お願い致します。
おはようございます！
本日8月6日(金)最終便で大阪に向けて旅立ちます。
コロナ陽性者爆上がりの中での勉強会になり、受験生には大変申し訳なく思います。
今でも、本当に開催して良いのかなぁ？と正直思っています。
それは参加される受験生も同じ気持ちだと思います。
僕の勉強会はキャンセル料とかは頂いていないので、前日、当日、少しでも不安に思うのであれば、勇気ある欠席の決断をして下さい。
※無断キャンセルは心配になるので、止めて下さい。寝坊した場合は、後でも良いのでご連絡下さい。
去年も数名ですが当日体調不良でキャンセルした受験生がいました。
僕は連絡を聞いて正直どう思ったか？
それは他の受験生のために『決断してくれて有難う』です。
今年も無理せずに、参加して頂ければ嬉しいです。
では、土曜日からよろしくお願い致します。
令和3年一級建築士製図試験勉強会 大阪の方はこちらをクリック→パスワード管理しています。
令和3年一級建築士製図試験勉強会 東京の方はこちらをクリック→パスワード管理しています。
※持参してほしい持ち物は、特にありません。マスクは絶対にお願い致します。
筆記用具とエスキス用紙位です。
過去の標準解答例があれば、助かります。
無ければ、スマホで見ても良いです。
去年の分は数量限定で印刷したため、現在手元に在庫がない状態です。
現在、今年の課題『集合住宅』にアレンジしています。
印刷にお時間が必要のため、発売時期は、お盆前かお盆明けになります。
出来上がりましたら、ブログで告知致します。
8月の勉強会で使用する内容を含んでいます。
そのため、勉強会に参加される受験生は購入しないで下さい。
※今年も数量限定で販売致します。
来年低層階だった場合は、基準階型のテキスト知識は何一つとして役に立たないです。
コミュニティセンター(低層階)と基準階型は、全くの別物です。
一級建築士製図攻略基礎テキストは、基準階型の低層階を組む時に必要な知識があるため、来年以降も使用出来ます。
今年もコロちゃんの影響で全く勉強会が開催出来ませんでした。
今年初めての勉強会が、去年の9月27日(土)振りになります。
ちょっと緊張してきました(T_T)
やばいドキドキが止まらないです。勉強会ではお手柔らかにお願いします。
本日は令和3年一級建築士製図試験課題『集合住宅』の低層階について考えてみたいと思います。
3階以上の住宅部門に関しては、大手資格学校もデーターがあるため、対応は容易だと思います。
しかし、今年は低層階の用途がはっきりしないため、難易度MAXになりそうです。
課題数が多い総合資格学院、日建学院の優位性は今年も変わらず？
本日は集合住宅の基本となる『住棟形式』をいくつかご紹介したいと思います。
大手資格学校の講義が始まる前のウォーミングUPとしてご参考になればと思います。
※ 集合住宅の優先順位 日照が一番 南→東→西→北
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