一級建築士製図試験をすでに受験している過年度生・卒業生の中には何を今更『記述が大事なんて当たり前の事言っているの』と思う方が大勢いると思います。
そうなんです。
今や記述の重要性を知らない受験生なんていないのです。
一級建築士製図試験をすでに受験している過年度生・卒業生の中には何を今更『記述が大事なんて当たり前の事言っているの』と思う方が大勢いると思います。
そうなんです。
今や記述の重要性を知らない受験生なんていないのです。
いつも僕のブログを見て応援して頂きまして誠に有難うございます。
一級建築士学科試験が近い事もあり、色々とご質問を頂くのですが、僕も仕事がありますので、ご返信にお時間がかかってしまいます。
その点ご了承の上メッセージを頂ければと思います。
一級建築士学科試験まで後4日ですね。昨日・一昨日と学科関連について少し述べたのですが、思いのほか反響が良くてビックリしました。
ダイレクトメッセージも頂き有難うございます。3名ほど同じ質問を頂きましたので、ブログでお答えしたいと思います。
合格圏内にいる受験生はこの記事は読み飛ばして下さい。
本日はビリケツくんの本試験一週間前のタイムスケジュールを公開したいと思います。
一人でも多くの受験生が参考にしてくれると嬉しいです。
一級建築士学科試験までいよいよ残り6日となりました。
世間では3連休で休日を満喫している人が大勢いる中で、皆様は一級建築士試験合格に向け頑張って勉強をしていると思います。
受験生の皆様本当にお疲れ様です。
是非残りの6日間後悔しないように勉強頑張って下さいね。
陰ながら応援しています。
総合資格学院・日建学院に通うと朝から晩までエスキスが大事と言われると思います。特に無能な講師ほど『作図を2時間半で終わらせて、なるべく多くの時間をエスキスに費やして下さい』というはずです。
エスキスが大事だったのは大昔の事です。
では、なぜ無能な講師ほどエスキスが大事だと言うのでしょうか?それは知識が不足しているからです。
一級建築士製図試験に向けて多くの方が総合資格学院・日建学院に通うと思います。資格学校に通うと最初の授業で蛍光ペンの使い方を習います。
ピンクがエスキスに必要な情報・黄色が作図に必要な情報等5~6種類ぐらい使用してエスキスを進めていきます。
総合資格学院・日建学院に通っている、または今から通う事を考えている皆様へエールを送りたいと思います。
資格学校には、全国一律同じ授業料をお布施していると思いますが、正直講義を受け持つ講師の力は一律ではありません。同じ講師なのに、指導内容には雲泥の差があります。
過年度生は蓄積された知識がある為どうにかなると思いますが、初年度生は出来ない(無能)講師に当たると最初から最後の講義まで言っている事がわけワカメになります。
総合資格学院・日建学院に通っている受験生の中でフリーハンド作図する人は1割りもいないと思います。
資格学校に通っている受験生でフリーハンド作図するという事は=落ちこぼれみたいな風潮があります。
その為資格学校ではフリーハンドを採用して作図する人はとても少ないです。
一級建築士学科試験は一年間コツコツと努力すればどうにかなる試験だと思いますが、製図試験は短期で効率よく知識を詰め込まなければなりません。
ビリケツくんはちょっと苦手なんですよね。短期で詰め込む事が(笑)
この件は前にもブログで書きましたが、一年目は授業に全くついていけず本試験の結果は散々でした。
今思えば講師の質が悪かったですね。具体的な事を何も教えてくれませんでした。
まぁ!合格している人もいたので、ビリケツくんに合わなかっただけですけどね(笑)
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