9月14日(月)に福岡県近郊にお住いの受験生向けに一級建築士製図お悩み相談会(無料)を師匠が開催します。
本日はそのお知らせです。
エスキスにお悩みの受験生は是非ご参加下さい。
※僕の8月の勉強会に参加してくれた受験生向けの情報を更新したため、こちらで確認して下さい。
9月14日(月)に福岡県近郊にお住いの受験生向けに一級建築士製図お悩み相談会(無料)を師匠が開催します。
本日はそのお知らせです。
エスキスにお悩みの受験生は是非ご参加下さい。
※僕の8月の勉強会に参加してくれた受験生向けの情報を更新したため、こちらで確認して下さい。
8月も後半になってきましたので、そろそろ各資格学校の方針が固まってくる頃だと思います。
実際に解いてみたシリーズもやっていきたいと思います。
もう少し待っていて下さいね。
本日は受験生より、質問が届いていますので、ご紹介していきます。
3階の要求室は50㎡の倍数。1階2階の要求室は40㎡の倍数だった時は、どうすれば良いのか?
少し解説していきたいと思います。
基準階型は全て暗記から始まるのです!
ビリケツさんのブログ見ている事は内緒にしたい!
勉強会ではこのやり方をお伝えしていたのですが、受験生から『このやり方を教室でやると、ビリケツさんのブログを見ていることがバレるので紹介しないでほしい』と言われ今まで封印してきました。
しかし、先日人見知りマンさんがYoutube上で公開したので、もう良いかなぁと思って情報を解禁致します。
基準階型は片廊下型、L型、中廊下型(ツインコリダー型)のパターンをある程度覚えてはじめてスタートラインに立てます。
そして、今年は特に課題文の条件を整理する『条件整理力』が最も重要になると思います。
もちろん例年同様、エスキス力、作図力、記述力も重要です。
本試験課題から、厨房の数、浴室の数、コアの位置等を正確に読み取る必要があります。
今年の相談で一番多いのが『基準階型って難しいですよね。講師に聞いても全くエスキスの手順を教えてくれないんです』という内容です。
この相談が20件近くありました。
ズバリこの問題の原因は『講師の力量不足』かも知れません。
今回の勉強会は人数を制限しての開催だったため、いつもより少しだけ皆様とお話する時間が増えて嬉しかったです。
勉強会で伝えた基準階型の知識は、基準階型のエスキスをする上で非常に重要になってきます。
そのため、繰り返し復習して頂ければ嬉しいです。
あれ以上でも、以下でもなく。ほぼ全てだと思います。
9月後半に『基準階型好きです!』と言えるように頑張って下さい。
このブログの後半にビッグなニュースが!
勉強会での補足事項等はこちらをクリックして下さい。←パスワード管理しています。
※今回の勉強会で体調不良を理由に欠席して頂けた受験生の皆様。
本当は来たかったと思います。
しかし、他の受験生への影響を考慮し欠席して頂きまして、誠に有難うございます。
本当に感謝致します。
また学校での疑問点等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。
初年度生や独学受験生からお悩み相談で『8月は記述・作図が大事と聞いたのですが具体的に、記述はどうしたら良いのでしょうか?』と頂きましたので、今回は記述部分についてお話したいと思います。
僕は記述の勉強は机に向かわず、夜中散歩しながら・お風呂の中で、独り言を繰り返して覚えました。
紙を見て喋る→紙を見て喋るの繰り返しです。
書くより、話言葉で覚えた方が良いと思います。
今年は特別講座のお誘いが早いみたいで、受験生から相談メールが引っ切り無しにきます。
階数指定が無いため、難易度が高い想定なんでしょうね。
それにしても今年はお誘いが早いですね(^^)/
この度は、8月一級建築士製図勉強会にご応募頂きまして誠に有難うございます。
全ての日程が埋まったため、募集は終わります。
僕の勉強会はキャンセル料等は一切頂いておりませんので、欠席の際はお気軽にご連絡頂ければ嬉しく思います。
今年は、体調管理も合格する為に必要な事だと思いますので、健康第一主義で合格を目指しましょう!
最終的に、各自考えて参加するかどうか判断して下さい。
欠席の場合は、ご連絡だけお願い致します。
無断欠席は心配になるので、止めて頂けると幸いです。
※現在8月22日(土)はまだ会場が確定でないため、少しお待ち下さい。
※本日7月27日(月)15時までに頂いたメール、LINEには全て返信していると思います。
もし届いていない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さい。
詳しい会場等の情報はこちらをチェックして下さい。
今週水曜日に待ちに待った令和2年一級建築士試験『設計課題』が発表になりましたね。
過年度生!特に大手資格学校に通う長期製図組にとっては良かったのではないでしょうか?
基準階型?低層階型?当日まで分からないなんて試験元もひねってきますね。
製図試験初受験者にとって難しい年=過年度生にとってチャンス!という事です。
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